マッチングアプリと結婚相談所、30代後半はどっちから始めるべき?両方に足を突っ込んだ私の答え
30代後半の婚活、アプリと結婚相談所のどちらから始めるか。費用・真剣度・向き不向きを両方試している立場から比較し、迷ったときの順番を提案します。
人見知りで考えすぎるタイプは婚活をどう進めるか。自分の性格を直すのではなく、無理なく続けるための戦略を整理しました。
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婚活のノウハウ記事を読んでいると、たまに心が折れそうになります。
「とにかく数をこなそう!」「明るく社交的に!」「初対面で距離を縮めるトーク術!」
…それができたら10年も足踏みしてないんですよ、という話で。今日は、人見知り・考えすぎ・内向型(私はINFJです)が、性格を直さずに婚活で戦う方法を本気で考えてみました。
まず大前提として、「社交的になる」は戦略から外しました。
30年かけて出来上がった性格は、婚活の数ヶ月では変わりません。無理に明るいキャラを演じても、付き合った後に「思ってた人と違う」となるのは目に見えています。婚活は「素の自分と合う人」を探す活動なので、素を偽るのは戦略として根本的に矛盾しているんです。
やるのは性格の矯正ではなく、自分の仕様に合った戦い方の設計です。
内向型は、考えてから話すタイプ。ポンポン進む会話のラリーが苦手です。
対策:瞬発力が要らない場所で戦う。
その点、マッチングアプリのメッセージは内向型の味方です。考える時間が無制限にある。私はメッセージ期間をしっかり取って、会う前にある程度の信頼を作ってから会うスタイルにしています。「メッセージは早めに切り上げて会うべし」というセオリーもありますが、あれは外向型のセオリー。自分が安心できる手順を踏むほうが、当日のパフォーマンスは上がります。
内向型は人と会うこと自体でHPが減ります。楽しくても減ります。
対策:婚活の「稼働率」を最初から低く設計する。
週に何人も会うスタイルは、私には無理だと最初から認めました。「会うのは週1人まで」「会った翌日は予定を入れない」をルール化しています。数をこなす派より進みは遅いけど、ガス欠でリタイアするより、細く長く続くほうが結局強いはずです。
「あの返信どう思われたかな」が止まらないやつです。
対策:考えてしまうのは止められないので、考える「時間と場所」を決める。
私の場合は、夜の反省会を翌日の昼に延期するルールと、事実と解釈を紙に書いて分けるやり方に落ち着きました(詳しくは落ち込んだ日の過ごし方に書いています)。
弱点ばかりじゃありません。婚活を始めてみて、内向型の武器を実感する場面が結構あります。
考えてみれば、婚活の最終形態(結婚生活)は、1対1で長く深く付き合う営みです。瞬発力の競技ではなく、内向型の土俵に近いのかもしれません。入口の「出会いの瞬間」だけが外向型有利なゲームなので、そこをアプリの文字コミュニケーションで突破できれば、あとはこちらのフィールドです。
同じタイプのあなた、無理に別人になる必要はないみたいですよ。お互い、自分の仕様書で戦いましょう。
▶ 内向型の主戦場になるアプリ選びは マッチングアプリ比較まとめ を参考にどうぞ。