2回目、会ってきた。初対面のときと違った3つのこと
マッチングアプリで出会った人との2回目のデート記録。初対面との緊張の違い、会話の変化、「好きかどうかまだ分からない」問題への私なりの答えをまとめました。
マッチングしてもメッセージが続かない悩み。実際のやりとりを振り返り、続いた人と続かなかった人の違い、返信しやすい話題を整理しました。
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マッチングアプリで活動を始めて気づいた、最初の本格的な悩み。
メッセージが、続かない。
マッチングした6人のうち、会話が続いているのは2人。残り4人とは、数往復で自然消滅しました。最初は地味に凹みましたが、凹んでいても仕方ないので、続いた2人と消えた4人のやりとりを並べて、違いを分析してみました。
勇気を出して、終わった会話を読み返しました(なかなか精神力が要る作業です)。すると、消滅パターンには共通点がありました。
私「お仕事は何されてるんですか?」 相手「IT系です。○○さんは?」 私「事務です」 (終)
読み返すと一目瞭然でした。「事務です」で打ち切っているのは私なんです。回答に次の話題のフックを付けていない。面接の応答みたいになっていました。
10往復しても「〜でございますか」レベルの固さのままだったやりとりは、どちらからともなく消えました。礼儀正しさは大事だけど、固さは「壁」としても機能してしまうみたいです。
これも認めなきゃいけない事実でした。「マッチングしたから、とりあえず挨拶した」だけの相手とは、続く燃料がそもそもない。これは技術の問題ではなく、消滅が正常な結果だったケースです。全部に凹む必要はなかったんですね。
続いている会話を見ると、自然にこうなっていました。
相手「おすすめのパン屋ありますか?」 私「駅前の○○です。クロワッサンが有名なんですけど、私は地味にあんぱん推しです」
回答+ちょっとした自己開示。すると相手は「あんぱん推しなんですか(笑)」と拾える。「質問に答える」のではなく「会話の球を打ち返す」。違いはこれだけでした。
続いている人とは、5往復目あたりからお互いに(笑)や絵文字が増えて、文も短くテンポよくなっていました。どちらかが少し砕けると、相手も砕けられる。先に半歩崩す勇気は、出す価値があるみたいです。
続いている2人は、どちらも1日1〜2往復のゆっくりペース。私の生活リズムと合っています。即レス合戦は私には維持できないので、ペースが合うこと自体が相性なんだと思うようになりました。
技術的な学びも収穫でしたが、一番の収穫は**「消滅=自分の人間的な欠陥」ではない**と腹落ちしたことです。
死因を並べてみれば、改善できる技術の問題(お土産を付ける、半歩崩す)と、そもそもどうしようもない問題(お互い興味が薄い、ペースが合わない)に綺麗に分かれました。後者は私のせいではなく、ただのミスマッチ。全部の消滅を自分の通知表にしないこと。これが今週いちばんの学びでした。
メッセージが続かなくて凹んでいる人は、一度「検死」してみるのをおすすめします。原因が分かると、凹みが分析に変わって、ちょっと面白くなってきますよ。
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