2回目、会ってきた。初対面のときと違った3つのこと

マッチングアプリで出会った人との2回目のデート記録。初対面との緊張の違い、会話の変化、「好きかどうかまだ分からない」問題への私なりの答えをまとめました。

本記事にはプロモーションが含まれる場合があります

1ヶ月レポートの最後に書いた「2回目に会う約束」、行ってきました。

平日の夜、仕事終わりにごはん。初対面のときはお昼のカフェで1時間半だったので、夜ごはんは私にとってちょっとした昇級試験でした。

結論から言うと、2回目は初回とぜんぜん違う競技でした。 何が違ったか、3つにまとめます。

違い①:緊張の種類が変わる

初対面の緊張は「怖さ」でした。変な人だったらどうしよう、会話が続かなかったらどうしよう、という防御の緊張。

2回目の緊張は「期待の管理」でした。相手がどんな人かはもう分かっている。怖くはない。そのかわり、「私はこの人をどう思ってるんだろう」「向こうはどう思ってるんだろう」という別の問いが、ずっと頭の後ろで鳴っている。

怖さはなくなったのに、疲れ方はあまり変わりませんでした(笑)。緊張の総量は保存されるのかもしれません。

違い②:沈黙が怖くなくなる

初対面のとき、私は沈黙が怖くて、会話の引き出しを3つメモして行きました。

2回目は、不思議と沈黙が平気でした。料理が来て「おいしいですね」と言って、少し黙って食べる。その間が、気まずくない。「沈黙が気まずくない相手かどうか」は、2回目にならないと分からない情報なんだと思います。

そして正直に書くと、この「気まずくなさ」が、この日いちばんの収穫でした。会話が弾んだかと聞かれると、初回と同じくらい。でも、弾んでいない時間が苦じゃなかった。10年ぶりの婚活で、こういう物差しを新しく手に入れています。

違い③:「で、好きなの?」問題が始まる

2回目が終わった夜、帰りの電車で例の一人会議が始まりました。

「私はこの人のこと、好きなんだろうか」

分からないんです、これが。嫌なところは特にない。会えば楽しい。でも「好き!」と言い切れる何かがあるかというと、まだない。10年ぶりの感覚なので、そもそも「好き」の判定基準が錆びついている可能性もあります。

悩んだ結果、私は判定を保留にして、「3回は会ってから考える」ルールを採用しました。理由は2つあります。

  • 私の「好き」のエンジンは、かかりが遅い(10年の実績データより)
  • 初回・2回目は緊張のノイズが大きすぎて、相手の素も自分の素も測れていない

恋愛経験が豊富な友達に聞いたら「3回目までに何も感じなかったら、それはもう答えだよ」とのこと。じゃあ3回目までは、判定装置の電源を切って普通に楽しむことにします。

まとめ

  • 2回目の緊張は「怖さ」から「期待の管理」に変わる。疲れるのは同じ
  • 「沈黙が気まずくない相手か」は2回目で初めて分かる。これは大事な情報
  • 「好きか分からない」は異常ではない。判定を焦らず「3回ルール」で保留にする

初対面のレポートを「ドラマは起きない。でも経験値は確実に貯まる」と締めましたが、2回目も同じです。ドラマはまだ起きていません。でも、10年間ゼロだった経験値バーが、確実に伸びています。

3回目があったら、また書きます。


▶ これからアプリを始める人は マッチングアプリ比較まとめ をどうぞ。

次に読むなら

記事一覧に戻る