初めてマッチングした人と会ってみた
初めてマッチングした人と実際に会ってみました。会う前のやりとりから当日の雰囲気まで、リアルな感想を正直に書きます。
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ついに、初めてマッチングした人と実際に会ってきました。
結論から言うと、ドラマみたいな展開は何も起きませんでした。 でも、行ってよかったと思っています。その理由も含めて、正直に書きます。
会うまでのやりとり
マッチングしてから会うまで、メッセージは2週間ほど続きました。
最初の頃の私は、返信ひとつに30分かけていました。文面を書いては消し、絵文字を入れては消し、「軽すぎ?重すぎ?」と一人会議。INFJの考えすぎが全力で発動していました。
でも1週間ほど経つと、さすがに慣れてきます。「この人は普通に感じのいい人だな」と思えるようになった頃、お茶に誘われました。
前日の私
正直に書きます。前日の夜、行かない理由を10個くらい考えました。
「仕事が忙しいって言えば…」「体調不良なら怒られないかな…」って。10年間私を守ってきた防衛本能が、最後の抵抗をしてきた感じです。
それでも行けたのは、「傷つくのは予算内」と決めていたから。期待しすぎず、「練習だと思って行こう」と自分に言い聞かせました。
当日:カフェで1時間半
待ち合わせはお昼のカフェ。これは初対面の定石らしいです(夜のお酒は避ける・長居しすぎない・お互い逃げ道がある)。
会った瞬間の正直な感想は、「写真どおりの、普通にちゃんとした人だ」という安心でした。
会話は、途切れそうで途切れない、ぎこちないけど嫌じゃない、そんな感じ。向こうも緊張していたみたいで、それが分かったら少し楽になりました。
- 仕事の話:無難に盛り上がる
- 休日の話:そこそこ
- 「なんでアプリ始めたんですか」:お互い苦笑い
1時間半ほどで解散。お礼のメッセージを送り合って、その日は終わりました。
会う前にやった準備(心配性の全記録)
初対面までにやった準備も書いておきます。やりすぎな自覚はありますが、心配性の人には「ここまでやれば大丈夫」の目安になるはずです。
- 場所は自分も知っているカフェを提案:初めての場所だと迷う不安が上乗せされるので
- 友達に「何時にどこで誰と会うか」を共有:安全対策として。終わったら連絡する約束も
- 会話の引き出しを3つメモ:仕事・休日の過ごし方・最近行った場所。実際に使ったのは1つだけでしたが、「お守り」としては優秀でした
- 解散時間を先に決めておく:「午後に予定があるので」と最初に言っておくと、お互い気が楽
逆にやらなくてよかったのは、相手のプロフィールの暗記です。覚えすぎていると「あ、それプロフィールに書いてありましたよね」と言いそうになって、かえって不自然でした(一回言いかけました)。
聞かれて困った質問、ナンバーワン
ちなみに当日いちばん困った質問は「今までどんな人とお付き合いしてきたんですか?」でした。
10年いないんです、とは言えず、「ご縁がなくて」と微笑むスキルをその場で習得しました。あとで調べたら、この質問はアプリ初対面の定番らしいですね。これから初めて会う人は、回答を用意しておくことを強くおすすめします。私のように飲みかけのカフェラテと一緒に動揺を飲み込むことになります。
で、どうだったの?
恋に落ちたかというと、落ちていません。「また会いたい!」と強く思ったかというと、正直わかりません。
でも、確実に言えることがあります。
「初対面の異性とお茶をして、普通に帰ってくる」ということが、私にもできた。
これ、できる人には当たり前すぎて笑われそうですが、10年間それを避け続けてきた私には、ちゃんと事件でした。
今回の学び
- 会う前の不安の9割は、会ったら消える
- 「練習だと思う」は気持ちを軽くする魔法の言葉
- 昼のカフェ・1時間半はちょうどいい
- ドラマは起きない。でも経験値は確実に貯まる
この人とどうなるかはまだ分かりませんが、まずは「会えた」という事実を、自分でちゃんと褒めておきます。