なぜ10年彼氏ができなかったのか、自分なりに分析してみた

10年彼氏ができなかったのはなぜだろう?これまでの恋愛や行動を振り返り、原因を自分なりに分析してみました。

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このブログを始めるにあたって、まず最初に向き合っておきたいことがあります。

なぜ私は、10年も彼氏ができなかったのか。

正直、書くのはちょっと怖いです。でもここを整理しないまま婚活しても、また同じことを繰り返す気がするので、自分なりに分析してみました。

よく言われること:「理想が高いんでしょ?」

彼氏がいない期間が長いと言うと、だいたいこう返ってきます。

「理想が高いんじゃないの?」

でも、振り返ってみると違うんです。理想が高くて選んでいたわけじゃなくて、そもそも「選ぶ場所」に立っていなかった。誘われても断り、出会いの場にも行かず、土俵に上がる前に帰っていた10年でした。

自分なりに分析した、3つの原因

① 「迷惑かな」が口癖の思考

誘われても「私なんかが行ったら気を使わせるかな」と引いてしまう。連絡先を聞かれても「社交辞令だよね」と流してしまう。

相手の気持ちを先回りして考えすぎて、勝手に結論を出して、勝手に終わらせていました。

② 好きになるほど避けてしまう

これが一番厄介でした。気になる人ができると、嬉しいより先に怖くなる。

  • 視線が合いそうになると逸らす
  • その人がいる飲み会ほど欠席する
  • 連絡が来ると、嬉しいのに既読をつけられない

好きになるほど距離を取る。我ながら意味がわからないけど、当時は本気でそうしていました。

③ 傷つく前に、自分から離れる

①と②の根っこは同じで、要するに 「振られて傷つくくらいなら、最初から始まらないほうがいい」 という防衛でした。

始まらなければ、終わりもない。10年間、私はずっと「安全」だった代わりに、何も起きませんでした。

全部、自分を守るためだった

書き出してみて気づいたのは、どの行動も「自分を守るため」だったということです。

性格のせいにするつもりはないけれど、私はMBTIでいうとINFJ(提唱者)タイプ。考えすぎる・先回りしすぎる・傷つくことを過剰に避ける、という特徴がそのまま出ていた気がします。

同じタイプの人、いませんか。

10年の間に、何もなかったわけじゃない

念のため書いておくと、10年間ずっと無風だったわけではありません。

20代の半ばに、職場の人を好きになったことがあります。よく話すようになって、周りに冷やかされるくらいの距離までは行きました。でも、ある日その人に「今度二人でごはんでも」と言われた瞬間、私は笑ってごまかして、それから不自然なくらい彼を避けました。数ヶ月後、彼に彼女ができたと聞いたとき、ほっとしてしまった自分がいたんです。

傷つく可能性が消えて、ほっとした。 好きだったのに、です。

この話を友達にしたら「もったいない!」と叫ばれましたが、もったいないかどうかすら、当時の私には分かりませんでした。土俵に上がらない人生は、勝敗の概念がないので、何かを失った実感すら持てないんです。

10年が「あっという間」だったのは、たぶんそのせいです。負けた記憶がないから、時間だけが静かに過ぎていきました。

「内気な性格」と「行動しない理由」は別物だった

もうひとつ、分析していて気づいたことがあります。私はずっと「内気な性格だから出会いがないのは仕方ない」と思っていました。

でも冷静に考えると、内気な人でも結婚している人はたくさんいます。職場の先輩にも、私よりずっと人見知りなのに、お見合いで素敵な人と結婚した方がいます。

つまり、性格は「出会いにくさ」の説明にはなっても、「10年間ゼロ」の説明にはならないんです。ゼロだったのは、性格ではなく選択の積み重ねでした。誘いを断る選択、連絡先を聞き返さない選択、飲み会を欠席する選択。ひとつひとつは小さな選択が、10年分積もった結果がこれです。

これに気づいたとき、少し落ち込んで、それから少しだけ希望を感じました。性格を変えるのは難しいけど、選択を変えるのは今日からできるからです。

じゃあ、これからどうするか

原因がわかったところで、性格は急に変わりません。でも、行動は変えられると思っています。

  • 「迷惑かな」と思っても、一回は乗ってみる
  • 怖くなっても、すぐに離れない
  • 傷つくことを、婚活のコストとして最初から予算に入れておく

3つ目は我ながら名案だと思っていて、「傷つかないように動く」のをやめて、「傷つく前提で動く」ことにしました。予算に入れておけば、想定内です。

まとめ

  • 10年彼氏がいなかった原因は「理想の高さ」ではなく「土俵に上がらなかったこと」
  • 根っこにあったのは、傷つくことへの防衛
  • 性格は変えられないけど、行動は変えられる

この分析が合っているかどうかは、これからの婚活で答え合わせしていきます。

その記録を、このブログに正直に書いていくつもりです。

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