10年ぶりのデートで気づいた「着る服がない」問題の正体
デート服がない、何を着ればいいか分からない。10年ぶりの婚活で直面した服問題の正体と、1点だけ新調するルール、清潔感を優先する考え方をまとめました。
マッチングアプリの自己紹介文の書き方を、実際の反応をもとに整理。盛らずに書くコツ、質問される趣味の書き方、避けたほうがいい表現をまとめました。
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マッチングアプリのプロフィールで、写真の次に手が止まるのが自己紹介文だと思います。
私は登録した日、例文を見ながら書いては消しを繰り返し、結局「盛らない」と決めて書きました。それから1ヶ月、実際のマッチングやメッセージの反応を見て、2回書き直しています。今日はその過程で分かったことをまとめます。
例文集ではなく「彼氏なし歴10年のアラフォーが実際に試した結果」なので、そのつもりで読んでください。
最初のバージョンの私の自己紹介文は、例文を継ぎ接ぎした「ちゃんとした文章」でした。仕事を頑張っていること、休日は映画やカフェ巡りをすること、真剣に出会いを探していること。
……我ながら、何も間違っていないけど、誰の記憶にも残らない文章です。
転機はメッセージの分析で気づいた事実でした。続いている人は全員、プロフィールの「パン屋さん巡り」に質問をくれた人だったんです。かっこよく書いた仕事の話には、誰も触れませんでした。
この経験から、自己紹介文の役割の理解が変わりました。
自己紹介文は、自分を良く見せるプレゼン資料ではなくて、相手が最初のメッセージを書きやすくするための呼び水です。読んだ人が「これ、聞いてみようかな」と思える取っ掛かりがあるかどうかで、その後のマッチングの質が変わります。
この理解で書き直したときのポイントが3つあります。
「カフェ巡りが好きです」は、質問のしようがありません。「最近は休日にパン屋さんを巡っていて、あんぱんの食べ比べをしています」なら、「おすすめは?」「あんぱん派なんですか」と拾えます。
コツは、趣味そのものより「趣味の中の妙に具体的な一点」を書くことです。映画好きなら「◯◯監督だけ全部観ています」、料理なら「週末に無駄に凝ったスープを作ります」。ツッコミどころは、かっこよさより仕事をしてくれます。
「人見知りです」「奥手なので進みが遅いかもしれません」——最初のバージョンには、こういう予防線を張っていました。誠実のつもりでしたが、考えてみれば、まだ会ってもいない人への言い訳です。書き直しでは全部消しました。
かといって盛るのは論外です。会ったときに困るのは自分ですし、盛れるほどの材料がないのは登録日に確認済みです。「事実の中から、感じよく伝わるものだけを選ぶ」。盛ると隠すの間に、ちゃんと道はありました。
読み返して分かりましたが、自己紹介文は書き手が思う適正量より短くていいです。長文は真剣さの証明ではなく、読まれない原因になります。私は最終的に、挨拶1行+仕事1行+趣味の具体的な話3行+どんな関係を望むか2行、の計7行前後に落ち着きました。
ネットの例文にもよく登場するのに、実際には逆効果だと感じた表現も書いておきます。
正直に書くと、書き直してもいいねの数は劇的には変わっていません。数字を動かすのはやはり写真です。
でも、来るメッセージの質は変わりました。書き直し後にマッチングした人は、最初のメッセージで趣味に触れてくれる率が明らかに上がりました。入口の会話が具体的だと、その後も続きやすい。自己紹介文は「量」ではなく「質」に効く、というのが1ヶ月の結論です。
写真の壁を越えた人が次にぶつかるのがこの文章の壁だと思います。写真問題の乗り越え方とあわせて、どちらも「盛らずに、選ぶ」でいけますよ。
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